2006年03月09日

アクションプランの実効性を考えると、数打ちゃ当たる型よりも1つに絞った一点突破型のほうが有効!

20060309_1バランス・スコアカードのワークを行なった。戦略マップからアクションプランを多数立案。たくさんの案を出すのはよい。しかし実際にあれもこれも実行するのは困難だ。むしろ、重要な1案に絞ってそのアクションプランを徹底するほうが有効かもしれない。とくに経営資源の少ない中小企業においては一点突破型の方が成功確率が高い。
捨てるのも戦略だ。



さて、昨日は3位。今日は何位かな?⇒

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2006年01月28日

戦略マップとアクションプランを関係づける

BSCactionplan実際の小売店でのバランス・スコアカード戦略の最終段階。戦略マップを決めた後、アクションプランを決めていく。戦略マップが縦の因果関係ならアクションプランは横の因果関係。丸の中の戦略目標を達成するための重要成功要因(CSF)や具体的な対策(アクションプラン)を検討する。このアクションプランの設定が肝心だ。案はいくつも出るが、戦略目標との因果関係が強いこと、実際に実現できること等を勘案しながらなのでなかなか決まらない。誰が、いつ、どのように行うかなどを具体的に決めるのにも骨が折れるようだ…。
さて、昨日は9位。今日は何位かな?⇒続きを読む
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2005年11月29日

11/29武生商工会議所創業塾でBSCファイナル発表会

takefu20051129_39回目の今日、いよいよ最終回。自社戦略の発表会を行った。BSC戦略マップ1枚で自社戦略を語ってもらった。発表者が、それぞれの思いを練り上げた乾坤一擲の発表資料。全員、時間オーバーをしての熱弁。ひしひしと伝わってくるものがあった。
約2ヶ月間のセミナ、皆勤賞の方もいて頭が下がります。ありがとうございました。続きを読む
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2005年11月20日

11/20中小企業診断士更新研修2日目は実務能力!

sindansikousinkensyuu_bsc20051120.jpg中小企業診断士更新研修2日目。実務能力向上のための研修は事例によるケースメソッドだ。事例企業は地方の印刷会社。年商7億円で、売上ジリ貧傾向。打開策として東京進出の是非を問うものだった。
参加した受講生は約40名。遠田は第7グループで6名のチーム編成。当グループは、BSC(バランス・スコアカード)を活用することにした。BSCは初めてというメンバーばかりだったがさすが診断士同士、理解が早かった。顧客の視点で安い、早い、便利という戦略マップで提案した。続きを読む
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2005年11月15日

BSCアクションプランと指標(KPI)設定

20051115武生商工会議所第二創業塾でのバランス・スコアカード勉強会7回目。ケーススタディとしては最終回。ケースはめがね店、学習対象はアクションプランと指標(KPI)の設定だ。他人の作った戦略マップを自分なりに落とし込むまでに時間がかかるようだ。なかなか十分な指標設定にまでたどり着けない。毎回違う事例を行うため、ここらあたりが勉強会運営上の課題。続きを読む
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2005年11月10日

バランス・スコアカード(BSC)おすすめの書籍紹介

bsckouchikuyosikawaバランス・スコアカードの参考書籍がかなり増えている。お問合せもあったので、私の持っている書籍を紹介しておく。
■戦略バランスト・スコアカード/キャプラン+ノートン
■バランス・スコアカード入門/吉川武男
■バランス・スコアカード構築/吉川武男
■バランス・スコアカード導入ハンドブック/吉川武男 ベリングポイント
■バランス・スコアカード徹底活用ガイド/味方信+大澤茂
■バランス・スコアカード実践ガイド/伊藤嘉博+矢島茂+黒澤耀貴
■実践バランス・スコアカード/松井一夫
■自治体バランス・スコアカード/石原俊彦 INPMバランススコアカード研究会
このなかで、おすすめの1冊をと言われれば、バランス・スコアカード構築 吉川武男ですね。(写真の書籍)定番のサウスウエスト航空の戦略マップも出ていますし、7ステップでの構築ガイドもあります。やはり、日本では吉川武男先生の著書が原典でしょう。ただし、初めて読む方には「入門」より「構築」のほうがかえってわかりやすいと思いますのでご注意を。
バランススコアカードは、その他ビジネス系書籍雑誌等に多くの記載があります。
▼関連記事
http://www.tohdamikio.com/2004/04/post.html
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2005年11月08日

戦略マップ、ホンダクリオ新神奈川の事例で作成練習

stramapホンダクリオ新神奈川が昨年の経営品質賞を受賞。訪問営業をしないカーディーラーとして展開し顧客満足がきわめて高い企業だ。その事例を参考に戦略マップづくりを行ってみた。2チームそれぞれ、味のある戦略マップができあがった。
武生商工会議所での第二創業塾より。
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2005年11月02日

SWOT分析、弱みを活かすには裏カードを切る

swot20051101SWOT分析はS:強み、W:弱み、O:機会、T:脅威という4象限で企業を取り巻く現状を把握するツール。SWOT分析を活用して対策を練る。対策の柱は、S:強みとO:機会がクロスするところ。外部環境の追い風に乗って、自社の強みを活かせる対策をとくによく検討すべきだ。次に活用できるのが弱みの裏返し。自社の弱みを補強することで強みに変える。いわゆる「裏カード」を切るというやつだ。ただし、裏カードは多用できないので1枚限定と考えた方がいいだろう。
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2005年10月25日

武生商工会議所創業塾は毎週火曜の夜、合計9回

20051025武生商工会議所のバランススコアカード勉強会が佳境になってきた。10/25が創業塾9回シリーズの4回目。今回は事例に「ぶどうの樹」さんを紹介。ミッションビジョンや事業ドメインを学習した。
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2005年10月20日

戦略マップのカナメ、原価削減と顧客満足の両立

senryakumap200510戦略マップづくりはバランス・スコアカードの中盤の大ヤマ。とくに財務視点の原価削減と顧客視点の戦略目標の因果関係がむずかしい。どちらかを立てるとどちらかが成り立たなくなることが多い。さぁて、どうやって両立させるか。
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2005年10月19日

武生商工会議所の第2創業塾でBSC

keieikakusinjyuku_1武生商工会議所の第2創業塾(経営革新塾)。遠田と先織さん(ITコーディネータの先輩)で講師をさせていただいている。合計9回のコース。3??7回目まではバランス・スコアカード(BSC)を用いたケーススタディだ。10/18はバランススコアカードケーススタディの初日。サウスウエスト航空の事例でグループディスカッションを行った。続きを読む
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2005年08月11日

正しいポストイット使用法は?ブレストでは一度に大量に

postitブレーンストーミング(通称:ブレスト)をするときにポストイットを使う。一度に大量に使う。100枚つづりの束を2つ3つ使うこともある。もはや、ポストイットの正しい使い方がわからない。(^^;とにかく大量に使うので、いくらあっても困らない。
意外にポストイットは「ギフト」にあうかも。もらうとうれしい商材だから。
※写真はSWOT分析をやっているときのものです
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2005年08月05日

SWOT分析のSWOTは、「スウォット」か「スワット」か?

swotbunsekidouyomukaSWOT分析は、「スウォット分析」か「スワット分析」か?どう発音するのがよいのだろうか?いわゆる発音の揺れの問題であるので、どちらが正しいとは言い切れない。悩ましいのでヤフーで検索すると驚く結果。
実はヤフーで検索すると、「スウォット分析」でも「スワット分析」でも同じ検索結果なのだ。
私の回りに限ると、中小企業診断士やITコーディネータ仲間は「スウォット分析」と発音することが多い。一方、クライアントや一般の方は「スワット分析」と発音することが多い。プロ的かアマ的かの違いと断言できないが、その傾向はあるのかもしれない。
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2005年08月03日

戦略マップ、穴埋めでもむずかしいね

senryakumap2バランス・スコアカードの肝になる戦略マップ。最初はなかなか書けない。そこで、穴埋めできるように文字のない戦略マップを用意した。しかし、これでもなかなか難しいようだ。因果関係が強く、納得いく言葉を入れることは難易度が高いようだ。
福野商工会ビジネスカレッジ経営者講座でのヒトコマでした。
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2005年07月28日

3日間の研修の成果はプレゼンで発揮

presen.jpgバランス・スコアカード研修の最後はプレゼン。3日間の成果を存分に発表してもらった。写真は2チームのうちの1チームのもの。
戦略マップに表わすと、どのような戦略であるかひと目でわかる。戦略の可視化ができる戦略マップ。戦略の強みも弱みも露呈してしまうことをあらためて実感した。ともあれ、参加者のみなさま、3日間オツカレサマ。
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2005年07月27日

戦略マップづくりは、大汗をかき頭をかき…

s_mappingバランス・スコアカードによる戦略立案の肝は戦略マップづくり。戦略の骨子を可視的に表わす戦略マップ。4つの視点でタテの因果関係が明確になる。
文章でいくらつくろっても戦略マップに描かれない戦略は弱い。逆に言うと、戦略マップで描けるかどうかが戦略立案の重要成功要因になる。で、ここが関門。SWOT分析を上手にこなす方々も、戦略マップづくりには頭を抱えることが多い。単語を少なくし絞込み、わかりやすく強い戦略マップを書ききるのには、やはり時間がかかる。
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2005年07月26日

SWOT分析からTOWS分析、対策案を検討

swot_towsSWOTは現状分析のためだけに使うのではない。SWOT分析のインプットは現実に起きている事実。ではアウトプットは?
SWOTのアウトプットは対策案だ。対策案を導き出すために、SWOT分析をひっくり返したTOWS分析を行う。TOWS分析は、T脅威、O機会、W弱み、S強みの要素から、それぞれの要素がクロスするところに対策案を配置するようなマトリクスだ。対策案をヌケなくズレなくカブリなく列挙する。重要な対策案はここで列挙した案の中にある確率が高いので、ここから抽出する。
バランス・スコアカード活用のためにもTOWS分析をうまく利用してほしい。
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2005年07月20日

SWOTで現状分析、今後の対策を探る

swotfukuno3定番となってきた事例企業を使ったバランス・スコアカード勉強会。今日はSWOT分析。変革の起点は後継者の成長。外部環境の機会と脅威、内部環境の強みと弱みを列挙。その後、対策案の検討した。
今回は、事例企業の過去を振り返ったSWOT分析なので、対策案もすでに答が出ている。このやり方の場合は、SWOT分析初体験を短時間で行うには向いているようだ。次回はいよいよ戦略マップ作成だ。
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2005年07月06日

事業ドメイン(顧客??ニーズ??独自能力)

jigyodomein商工会のビジネスカレッジでBSC(バランス・スコアカード)の勉強会2回目。今日の内容はミッションビジョン事業ドメイン。グループ討論のテーマは事業ドメイン(顧客??ニーズ??独自能力)。2チームで意見交換し、発表してもらった。
ケースとして取り上げたのは福岡県の「ぶどうの樹」。旅館で創業し種々の飲食店やウエディング、ついには農業まで事業拡大。年商22億円となり、「6次産業」を実践している企業としても有名。6次産業とは造語で、1次産業(農業)×2次産業(加工製造)×3次産業(飲食小売サービス)=6次産業のこと。船方農場の坂本多旦氏が「第6次産業の創造」という書籍を出している。
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2005年06月24日

生きたSWOT分析

bsc_20050622バランス・スコアカード構築に取り組む中小企業が増えた。その中核は若手社員や女性パートさんだ。なかでも有効なのが、SWOT分析という手法を用いて、オープンなディスカッションを行うことだ。ブレーンストーミングの4原則で行うと活発な意見が飛び交う。4原則とは、??批判厳禁、??便乗歓迎、??自由奔放、??質より量、である。このSWOT分析での意見交換を踏むと、腑に落ちた戦略立案ができることが多い。従業員10名以下の企業でも「やってよかった」と言われることが多い。チャンレンジしてみはいかがだろう?バランス・スコアカード関連記事はこちらです。
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